デイサービスでの介護と支援の日記

介護保険と障害者総合支援法のデイサービスについて書き綴っています。

介護なのか支援なのか

正式名称は違いますが、介護保険法に準拠したデイサービスと障害者総合支援法に準拠したデイサービスを運営しています。

介護保険デイサービスは枚方市でもう10年以上事業を行っています。

障害者総合支援法のデイサービスはまだ開所して半年も経っていません。

前者の正式名称を、『通所介護』、後者を『生活介護』と言います。

活動内容は似ているところが多々あります。

介護車両での送迎があったり、お風呂(生活介護は加算がありませんが、在宅での訪問入浴が難しい、という声を聞いて導入しています)に入ったり、レクリエーションをしたりします。

言葉だけの違いではないと思いますが、介護保険法では、利用者様を『介護』、障害者総合支援法では、『支援』という言葉を使います。

特に後者の『支援』という言葉は、長い間使用されています。

カタカナ英語では『サポート』という表現になるでしょうか。

『介護』は『ケア』になるでしょう。

今まで挙げた4つの言葉は、一見同じように感じますが、現場では無意識のうちに区別をして使われています。

無意識のうちに区別をして使っていますが、まだ障害者総合支援法に準拠したサービスは長期間行なっていません。

これから、『介護』が自分の中で醸成されて、生きた言葉になったように、しっかりと利用者様に相対して、『支援』という言葉にしっかりと意味付与をおこなえるような事業活動をしていきたいと思います。